”その痛み、あきらめないで。
私たちが支えます”
こていする新横浜スパインクリニックでは、骨粗しょう症などで椎体がれた潰れた状態の骨に対して医療用セメントを注入する手術を数多く行っております。
BKPは背中の皮膚より少し太めの専用の針を挿入して骨折して潰れた椎体にバルーン(風船)で空間を作り(できれば潰れた椎体を広げて)出来た空間へ医療用セメントを注入して固める事により骨折によってぐらついた骨(椎体)を固定し症状の緩和を図ります。